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2014.02.10 06:08|
今日は最近読んだ本からお話を紹介していきます。
(私の備忘録として書いています...)


1944年に奈良県で生まれた秋山利輝氏は、中学卒業とともに家具職人の道を歩み始め、1971年に有限会社秋山木工を設立した。秋山木工の特注家具は、迎賓館や国会議事堂、宮内庁、有名ホテル、高級ブランド店などで使われるようになった。
そんな秋山氏は『会社を作るからには、百年続く会社にする。世のため人のためになる一流の人材を育てなければ百年は続かないぞ』と創業当初から一流の職人を育てることをきめていました。従来の職人はこだわりが強く、頑固で気難しく、威張っているのが当たり前だったので、昔ながらの家具職人は仕事が減っていってしまっていました。そのため、『お客様に好かれる二十一世紀型の職人を育てない限り生き残る道はない』と思い、技術が一流の『できる職人』ではなく、○○が一流『できた職人』を育てる仕組みを築き上げていきました。(○○は是非本書を読んでみて当てはめてみてくださいね。)
その秋山木工で一流の『できた職人』を育てる根源となっているのが、
『職人心得三十箇条』です。この三十箇条には「○○のできる人から現場に行かせてもらえます」という形式になっています。
現場に行かせてもらえるというのは、仕事をさせてもらえるという事です。
つまり、この三十箇条ができなければ仕事さえできないということです。
今日は、この三十箇条から一つ紹介したいと思います。

職人心得10
「おせっかいな人から現場に行かせてもらえます」

おせっかいというと相手が望んでいないのに、やることのように思われますが、相手のために本気で必要だと思えば、それは余計なお世話ではなくなります。相手のために必要なおせっかいをすることは、されることよりもエネルギーと勇気が何倍も必要です。それに相手を良く見ていないと、的確なおせっかいはできませんから、時間も相手のためにたくさん費やすことになります。おせっかいを上手にできるということは、人のことが好きで、喜ばせたいということの表れです。さらに、おせっかいをしてもらえるのはありがたいこと、そう思える人が成長できます。

紹介した内容は、こちらの本からです。

一流を育てる 秋山木工の「職人心得」



おせっかいをやくというのは、マイナスの面だと思っていましたが、
本当に相手の事を思って、突き詰めたおせっかいであれば、
プラスにはたらくんですね〜。しかも、そのおせっかいを受け止める側もしっかり感謝をもてるということは、おせっかいの真意をしっかり理解している証拠にもなりますから、自分の成長にもつながっていきます。
私も相手の立場にたった『おせっかいな人』を目指していきたいものです。



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群馬県伊勢崎市国定町で色々な花壇苗を生産している松原園芸です。生産植物の最新情報や特徴を紹介します。

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