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2015.07.25 06:22|ランタナ
あと2週間ほどで出荷が始まる大鉢企画のランタナです。

スーパーランタナ 8号鉢 レインボーオレンジ  生産 販売 松原園芸

こんな大鉢での生産は今までに一度も経験したことがなかったので、うまくできるかドキドキ、ワクワク、ハラハラで、出荷されるまで、まだまだ気が抜けませんが、順調に育ってくれています。
なにせ、8号鉢で生産するというとってもビッグサイズ!

スーパーランタナ 8号鉢 レインボーオレンジ  生産 販売 松原園芸

品種はスーパーランタナ『レンボーオレンジ』という品種で、従来のランタナよりもコンパクトで、分枝性抜群でとっても育てやすいランタナです。
お客様にお届けした後に、葉焼けが起こったりしないように、温室ではまったく遮光をせずに、直射日光ガンガンの環境で育てていいます。
遮光をすれば、灌水の頻度も少なくなるので、管理はとても簡単になるのですが、せっかく丈夫な植物なのに、遮光して軟弱なものに仕上げてしまうと、お客様のもとに届いたあとに、直射日光にいきなりあたると葉焼けや傷みの原因になってしまうので、できる限り栽培環境とその後のお客様の管理環境を同じにするようにしています。

直射日光下で育てると、夏の時期はどうしても葉の色が少し黄緑色っぽくなります。でも、同じ植物でも遮光して育てると、葉の緑色が濃くなります。
これは栄養の問題ではなく、植物が自分で光を取り込む量を制御するためです。
植物は光合成といって、光を葉で受け止めて、その光を利用して栄養を作り出します。そのとき光を受け止めるのが、葉の中の葉緑体という緑色の組織です。これが葉が緑色にみえる組織なのですが、光が強いと、この葉緑素を減らして、光をとりすぎないようにしたり、遮光して光が弱くなると、逆に葉緑素を増やして弱い光でもたくさん取り込もうと努力します。
なので、直射日光下で育てると、葉の色が薄くなって、遮光下で育てると葉の色が濃くなります。
葉の色が薄いのは、決して調子が悪いからではありません。
(もちろん、、、調子が悪くて葉の色がうすくなる場合もありますが....。)

というわけで、、、松原園芸で作っているこのランタナの葉の色はちょっと黄緑色がかっていますが、まったく問題ありません。
むしろ、直射日光にすぐあたっても傷むことはないように、日々トレーニングに励んでいるランタナさんという訳です(笑)!




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Author:松原園芸
群馬県伊勢崎市国定町で色々な花壇苗を生産している松原園芸です。生産植物の最新情報や特徴を紹介します。

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