2016.01.12 06:22|オステオスペルマム|
温室の中には、オステオスペルマム畑が広がっています。

オステオスペルマムは3作に分けて生産していますが、この子たちは1作目のオステオスペルマムです。

植物は挿し芽(または播種)のタイミングと摘芯のタイミングでほとんど開花期が決まってしまうので、1回にまとめて作ると、出荷も1回にまとまってしまうので、同じ植物の生産でも何回かに分けて行います。
あまり細かく分け過ぎても、生産性や管理の面で大変になるので、ある程度まとまった数で生産時期をずらして生産していくようにしています。

3枚目の品種は、ハーフクーンという品種で、葉が斑入りでピンク色の花が咲く品種です。
この品種は松原園芸で作ったオリジナル品種です。
生育も順調で、コンパクトにまとまって、枝数もたくさんついているので、春先からたくさんの花を咲かせてくれると思います。
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