2016.09.09 06:22|その他|
温室の中では、秋の商品、冬の商品が育っていて、来年の春の商品、それから来年の夏の商品の準備が始まっています。

この写真は、来年の夏の商品の挿し芽です。
ここにはいろいろな宿根草の挿し芽があります。
販売できるのは来年の5月以降なので、生産に9ヶ月くらいはかかることになります。
植物は、何かの機械にかけて、ボタンをぽんと押せば出来上がりというわけにはいかないので、すべて手作業で行わなければなりません。
この挿し芽も、1本1本、手作業で枝を切って、トレイに土を詰めて、挿していきます。

そのあと、毎日、乾かないように、水を与えて、光を微調節しながら、発根してくるのを待ちます。
その後も花が咲いて、手元を離れるまで、毎日顔を見ながら、水をあげたり、肥料をあげたり、薬をかけたり、と手間暇をかけて育てていきます。
植物は生き物なので、毎日が真剣勝負です。
毎日、顔色を伺いながら、、、でも甘やかしすぎないように厳しく接しながら、綺麗な花を咲かせてね〜と語りかけて育てていきます。
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