昨日は曇天で、過ごしやすい気温だったので、露地圃場でパンジーへ肥料入れをしていました。

露地圃場には数万ポットのパンジーとビオラの苗が並んでいます。

このポット1つ1つに緩行性の肥料を入れていきます。
緩行性肥料というのは、少しずつ肥料分が溶け出して、少しづつ効いてくる肥料の種類です。
でも、気温が高かったり、かん水量が多かったりすると、その分たくさん肥料が溶け出してきます。
とくにまだ残暑が残る暑い気温と、露地圃場での雨でのかん水の影響をうけるので、肥料は温室での栽培時よりも多く溶け出す可能性があります。
肥料が急に効きすぎると、肥料焼けといって、根が枯れてしまったり、株自体が枯死してしまう場合があります。

なので、固形の肥料を与える場合は、株から少し離れた場所に与えるようにして、できる限り肥料焼けが起こらないようにしなければなりません。
また、肥料が植物の上に乗っていたりすると、その部分が枯れたりしますので、植物には当たらないように施肥していきます。
あとは、ひたすらカニ歩きで、、、、

肥料を入れていきます。
昨日は5時間くらいず〜っとカニ歩きしていました(苦笑)。
なんとか予定していた数をこなせました。。。。
カニ歩きでシェイプアップしたい方は、ぜひ松原園芸にお越しください(笑)。
でも、そのあとのご飯が美味しくなってしまい、まったく痩せないかもしれませんが。
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なので、固形の肥料を与える場合は、株から少し離れた場所に与えるようにして、できる限り肥料焼けが起こらないようにしなければなりません。
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