2017.06.19 06:22|その他|
今日は、ロベリア『空色てふてふ』シリーズのポット苗のピンチ(摘芯)作業をしていきます。
摘芯は、1ポットづつ、すべてハサミを使って手作業で進めていきます。

使っているハサミは、病気やウイルスが入らないように、毎回、消毒済みのものをつかって、数十ポットごとにバーナーの火で、刃を焼いて消毒もしています。
ご家庭で、摘芯や切り戻しをする場合も園芸用のハサミを使うかもしれませんが、しっかり洗ったものを使うようにすると、病気になることも減ると思います。
バーナーをつかって刃をあぶると、刃の切れ味が悪くなったりするので、ご家庭でのバーナーでの消毒はおすすめしません。
松原園芸では、バーナーで炙って、切れ味の悪くなったハサミは刃の研ぎ直しをしたりしますが、研ぎ方を誤ると、逆にきれなくなってしまったりしるので、注意が必要です。

今の時期からロベリアを切り戻す場合は、切り戻した株は半日陰の涼しい場所で管理すると良いです。
ロベリアは、ちょっと暑すぎるのは苦手な植物ですので!
また、品種によって切り戻しOKなものとダメなものがあったり、耐暑性も異なったりするので、よく品種のことを調べてから行うと良いですよ〜。
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