今日は、ネメシアの最終ピンチです!
ピンチといっても、「危機」ってことではありません。
ピンチというのは、園芸用語で摘芯という意味です。
なので、このピンチを繰り返すことで、良い商品になっていくので、チャンスに変わるというわけです。
これぞ、ピンチをチャンスに!ってなわけです。

まず、ピンチをする前に状態から、その次の写真がピンチ後です。

こんなに小さくしてしまうんですか〜と思うかもしれませんが、ピンチ後に一番よく伸びてくる枝は、切った直下の節の側枝が、すぐに伸びてきます。

なので、枝の上の方で切ってしまうと、上の方の側枝が先に伸びてしまうので、とても背高のっぽさんになってしまいます。
でも、ここまで小さくするには、かなり勇気がいるかもしれません。
でも、思い切って、ピンチしてあげた方が、下からしっかりと芽が出てきてくれるので、株の高さのバランスも良くなります。
もちろん、切り戻すときの株が、老化していたり、調子が悪かったりするときは、思い切りピンチをしてしまうと、枯れてしまうこともあります。
ピンチをするときは、しっかりとその植物の健康状態を見極めて行ってあげると良いですね〜。
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でも、ここまで小さくするには、かなり勇気がいるかもしれません。
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