自給自足で商品作り
2017.02.01 06:22|その他|
昨日は、アークトチス グランディス(キク科Arctotis grandis)を鉢上げしました。

このアークトチスは、すべて自給自足で生産している植物の一つです。

出荷する株から毎年選抜をして、その親株を交配して、タネをとって、それを精製して、翌年にそのタネを蒔いて生産する、ということを繰り返しています。
つまり、種苗会社のようなこともやりながら、そのしくみを生産につなげているということしています。
おそらく、大抵の生産者であれば、自分でタネをとるなんてことは、とても面倒で、大変なことだと思います。
とったタネは、果たして発芽するのか?どれがタネなのか??蒔いて発芽しなかったらどうしよう、、、などなど、自分でタネをとるというのは不安だらけだったりもします。
でも、そのしくみをうまく取り入れられれば、よりよい商品をお届けできることにもつながります。
できないと思うことをやってみる、そうすると次のステージの仕事もできるようになっていくと思います。
そういう思いを込めたアークトチス、今年もよい商品ができるように、管理していきたいと思います!
お問い合わせはこちら→(お問い合わせフォーム)までお願いします。
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