イチゴの苗作り
2017.07.25 06:22|その他|
温室の中では、秋冬に向けた植物の仕込みが次々と進められています。
こちらのプラグ苗は、皆さんご存知のイチゴです!

でも、このイチゴは普通のイチゴとちょっと生産方法が違って、タネをまいて育てています。
普通のイチゴは、元の株から出てくるランナー(ほふく茎)を挿して、株分けをしていって増やしていくのですが、松原園芸で作っているイチゴは、ランナーが出てこないので、タネをとって、それを播いて生産していくんです。
イチゴのタネといえば、実のまわりについているツブツブです。それをとっていって、綺麗にして、プラグトレイに播いています。
かなり地道な作業です。
このイチゴは、タネ取りもすべて松原園芸で行っています。
タネ取りしながら、途中でイチゴを食べてしまいたくなります。。。(笑)
でも、食べたらタネがなくなってしまうので、そこは我慢!
コツコツ、タネだけを取っていく作業をして、はじめて生産ができます。
9月頃には、苗で販売スタートです。
そうそう、このイチゴは実も普通のイチゴとはちょっと違います!
また、その辺もそのうちご紹介していきますね〜!
お問い合わせはこちら→(お問い合わせフォーム)までお願いします。
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