兼六園へ行ってきた
2013.06.01 23:32|植栽|
石川県金沢市にある兼六園(けんろくえん)へ行ってきました。

兼六園は、水戸の偕楽園(かいらくえん)、岡山の後楽園(こうらくえん)とならぶ日本三名園の一つです。

松がとってもりっぱです。

今は、園内のカキツバタ(アヤメ科 Iris laevigata)がきれいに咲いていて、
見頃をむかえています。

随身坂口の放生池にはキショウブも咲いていました。

こちらがキショウブ(アヤメ科 Iris pseudacorus)です。

キショウブは、もともと日本にあったものではなくて、
西アジアからヨーロッパに分布していた植物ですが、
現在では日本でも水辺や湿地や水田脇に帰化してしまっています。

イロハモミジの翼果も少し色づき始めていました。
秋に飛び立つための準備が着々と進んでいますね~。
~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・
いつもご覧になって頂き有り難うございます。
松原園芸ブログを応援してくださる方は、
こちらを1日1回クリックしていただけると、、、
☟

ブログランキングがあがります。
これからも応援よろしくおねがいします!
松原園芸に関するお問い合せは、
こちらからどうぞ→お問い合せ
~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・

兼六園は、水戸の偕楽園(かいらくえん)、岡山の後楽園(こうらくえん)とならぶ日本三名園の一つです。

松がとってもりっぱです。

今は、園内のカキツバタ(アヤメ科 Iris laevigata)がきれいに咲いていて、
見頃をむかえています。

随身坂口の放生池にはキショウブも咲いていました。

こちらがキショウブ(アヤメ科 Iris pseudacorus)です。

キショウブは、もともと日本にあったものではなくて、
西アジアからヨーロッパに分布していた植物ですが、
現在では日本でも水辺や湿地や水田脇に帰化してしまっています。

イロハモミジの翼果も少し色づき始めていました。
秋に飛び立つための準備が着々と進んでいますね~。
~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・
いつもご覧になって頂き有り難うございます。
松原園芸ブログを応援してくださる方は、
こちらを1日1回クリックしていただけると、、、
☟

ブログランキングがあがります。
これからも応援よろしくおねがいします!
松原園芸に関するお問い合せは、
こちらからどうぞ→お問い合せ
~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・
スポンサーサイト