正しいやり方は導かれるもの
2016.02.03 06:25|パンジー・ビオラ|
松原園芸では、パンジーやビオラをいろいろと交配をしています。

写真1枚目の花がまったくついていないビオラは、交配をしたあとのビオラです。

写真2枚目のように、交配した花は、すべて花弁を取り除いています。
ただし、これがビオラの交配方法の正しいやりかたかどうかわかりません。
ビオラの交配方法や他の植物の交配方法は、ほとんど独学で独自編み出した手法のものが多くあります。
このビオラの交配方法も、いろいろなやり方をやっていった結果、自然とビオラに導かれて、この方法に落ち着きました。
交配の仕方、タネの取り方、播き方は、その植物が自然と教えてくれるような気がします。
よくない方法で行っていると、『それじゃ〜タネはつかないよ〜』とか『このままだとタネが着く前に病気になっちゃうよ〜』とか、植物自身が教えてくれます。

そして、タネを播いてみると、
『交配いろいろやってくれてありがとう〜。ご褒美にこんな花を咲かせてみたけど、どうだ〜い?!』
と、新しい花と出会わせてくれているような気がします。
植物の商品開発は、きっと人が導くのではなく、植物がその人のために導いてくれているような気がします。
しっかり、植物と向き合うと、それに答える植物がいる。
生命と生命をぶつけ合うことで、あたらしい商品も誕生するのかな〜!
なので、正しいやり方を求める前に、試行錯誤してやっているうちに、それが正しいやり方へと導いてくれると思っています。
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