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すごい生産者

2016.02.07 06:50|見学
昨日、とある生産者さんの見学をさせていただきました。
その生産者さんは、群馬県高崎市にあるサトウ園芸さんです。
代表の佐藤勲さんに、お忙しい中、丁寧にご案内していただきました。
温室の中は、整然と植物がならんでいて、本当に綺麗に生育が揃っていて、感動ものです!(写真1枚目)

IMG_6017.jpg


特に、なにがすごいかというと、ベンチの上の綺麗さだけでなく、ベンチの下も徹底的に綺麗にされています。

IMG_6012.jpg

思わずベンチ下の写真までとってしまいました(写真2枚目)!
そして、その綺麗に理由もすぐにわかりました。
たまたま、パートさん達が出荷調整をしていて、出荷調整の際にでてくる枯葉やゴミなどは、ベンチに袋をつけて、すべてその中に捨てていました(写真3枚目)。

IMG_6014.jpg

これであれば、小さな下葉も残さずきれいに片付けることができますね〜!!
きれいな植物を育てるために、その環境もきれいにする!
これを徹底することは並大抵のことではありません。
本当に同業者としても、感動してしまいます。

IMG_6015.jpg

温室の中、いろいろな植物や品種がならんでいます(写真4、5枚目)。

IMG_6016.jpg

品質を最高のものにするために、徹底的に灌水作業にこだわっています。
1鉢1鉢、乾き、植物の状態をみながら管理されています。
とても、簡単に真似できる技術ではありません!
温室の温度管理も、温室ごとに変えていて、植物のステージに合わせて、温室間を植物を移動させて、徐々に管理温度を下げて、出荷時にハードニングを行っています。
これも購入したあとの品質を長持ちさせる秘訣です。
でも、ここまで徹底的にするのは、きっと真似をしたくても簡単に真似できるものではないでしょう。
それから、新しいオリジナルの商品作りも行っています。

IMG_6021.jpg

写真6, 7枚目は、オリジナルのパンジーとビオラのタネ採りをしているところです。

IMG_6023.jpg

ほんとうにすごいですね!!
しかも、この管理の方法など、下の本にも書かれています!


最新農業技術 花卉〈vol.7〉特集 進化する「日持ち保証」の栽培技術―各種品質保持剤、CO2施用、塩締め、暗黒低温処理ほか

見学に行かれない方は、この本を読んで、勉強されても良いかもしれません。
もちろん、園芸店の方でも、生産者が日々どんな管理しているのかがわかるので、読んでみるといいかもしれません。
ただし、専門書なので、お値段がちょっと高いのでですが、生産者の苦労と新しい技術を学べるのであれば安いものかもしれませんね〜。
もちろん、私も読んで勉強しました!



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群馬県伊勢崎市国定町で色々な花壇苗を生産している松原園芸です。生産植物の最新情報や特徴を紹介します。

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