カラーリーフでの展開も考えてみる
2016.02.21 06:22|ナデシコ|
この植物は、ナデシコの仲間で、Dianthus barbatus var. nigrescensという種の植物です。

品種はスーティーブラックといいます。
宿根性で、耐寒性も抜群につよい植物なので、冬も地上部が残っています。

写真1,2枚目は、今の株の状態です。
このスーティーブラックは、冬の寒さに当たると、葉がチョコレート色になります。
霜に当たっても、葉が痛むこともなく、雪が積もっても枯れません。
なので、実は、この寒い冬の時期にカラーリーフとして使うことを提案していくのもいいかな〜と思っています。
凍っても葉が萎縮したりしないので、冬の寄せ植えに使っても、外に出しっぱなしで大丈夫だったりします。
そして、暖かくなってくると、徐々に新芽が緑色になってきます。

5月には、写真3、4枚目のようなシックなブラックカラーの花を咲かせてくれます。

花が咲く頃には、寄せ植えから出して、花壇にや鉢植えするといいかもしれませんね〜。
そして、植えっぱなしでも、翌年も咲いてくれます。
とっても丈夫な植物で、花はシックでおしゃれさん!
来年にはカラーリーフでの展開も少し考えてみようかと思います。
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花が咲く頃には、寄せ植えから出して、花壇にや鉢植えするといいかもしれませんね〜。
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